アフターピルと妊娠中絶薬

生理がこない不安を無くす低用量ピル、中絶手術を回避

近年、先進諸国を中心に避妊目的で低用量ピルが若い女性を中心として服用されています。生理がこないといった稀薄月経、または生理不順で悩んでいる方は、避妊目的でなくても使えます。低用量ピルは1日に1錠を決められた時間に服用するだけで、生理が決まった周期で起こります。妊娠を望んでいる方は、服用を中止すればいいだけです。

望んでいない妊娠をした場合、中絶手術をしなくてはいけません。これには費用もかかりますし、相手の同意書も必要です。何より女性の母体に相当の負担がかかります。手術自体は大げさなものではありませんが、心理的なストレスはなかなか簡単に消えませんので、中絶手術をしなければいけないといった事態は避けたいものです。その為にも、低用量ピルを女性側が服用し、性行為の時も、男性がコンドームを装着する。これで限りなく100%に近い確率で避妊できます。

生理がこないとどうしても女性は心配でそわそわします。月経前症候群と言われる病気があり、生理前は気分がイライラしたり、何もないのに涙が出たり気分が落ち込みます。もしかしたら、妊娠しているかも、そうなったら中絶手術をしなければいけないかもといった不安が頭をよぎります。まさに低用量ピルはそんな悩みの強い味方です。毎日服用することで、生理は軽くなるし、規則正しい周期で生理が来るので、旅行などの予定も立てやすいのです。

生理がこない、予定日がわからないと不安な方は低用量ピルや婦人体温計で基礎体温を測るなどをして、自分の体をしっかりとコントロールすればもう不安は解消します。まれに吐き気などの副作用がありますが、メリットのほうが低用量ピルは大きいので全世界から利用されています。