アフターピルと妊娠中絶薬

アフターピル薬通販で気をつけたい飲む間隔

アフターピルは、通常のピルを通常の方法で飲むのとは違って、避妊に失敗した場合についてのみ、事後的に飲むことによって、緊急に避妊を成立させるためのものです。このアフターピルを海外からの個人輸入形式による薬通販で購入しようとする場合には、飲む間隔などの基本的なことがらを押さえておかないと、避妊に失敗する原因となりますので注意が必要です。
こうしたアフターピルには、緊急避妊専用につくられた1回だけ飲めば効果を発揮するタイプと、通常のピルを間隔を置いて2回飲むことによってアフターピルとして転用するタイプのものと、両方のタイプがあります。特に、海外からの薬通販では、インターネット上の注文サイトが日本語で書かれていたとしても、手元に届いた製品の説明文書はすべて英語だったということも珍しくはありませんので、文書を見ただけでは飲む間隔などの詳細事項については理解しにくいものです。
緊急避妊専用のものを薬通販で購入したのであれば、避妊に失敗してからできるだけ早く、1回だけ飲めばよいことになっていますので、あまり混乱はないものとみられます。ただし、原則として遅くとも72時間以内というタイムリミットが設けられていますので、避妊に失敗してから注文したのでは間に合わなくなる可能性については、常に考えておいたほうがよいといえます。
いっぽう、通常のピルを転用するタイプの場合ですが、通常の使い方であれば1回1錠飲むべきところ、1度に2錠を飲み、さらに飲む間隔としてはその12時間後にふたたび2錠を飲むというものです。国内で主流となっている低用量ピルであれば、このような飲み方で問題はありませんが、海外からの薬通販の場合、中用量ピルなどのマイナーな製品であることもありますので、日本語サイトで確認しておくことが望まれます。